なんでも鑑定団で世界に8本しかない「ロックマン4ゴールドカートリッジ」鑑定!驚きの鑑定結果は・・・!?
ロックマン4ボスキャラ募集コンテストで採用された「ブライトマン」の作者、榎本よしたか(榎本 祥孝)さんが「開運!なんでも鑑定団」に出演。
ロックマン4ボスキャラ募集コンテストで「ブライトマン」が採用された当時、榎本よしたか(榎本 祥孝)さんは8歳だった。
ブライトマン描いたんやら!!! pic.twitter.com/Oy6btnYtXo
— ハコモ[・_・] (@ha_ko_mo) 2014, 8月 12
応募名は「パールマン」だったそうだ。
2014年現在37歳、職業は漫画家・イラストレーター。
なんでも鑑定団に「ブライトマン」採用記念で贈られたファミコンソフト「ロックマン4」ゴールドカートリッジ(カセット)バージョンを鑑定依頼。
ボスキャラ募集コンテストで採用された計8人のみに送られた、世界で8本しか存在しない超レア金色のカセットだ。
なんでも鑑定団にロックマン4のゴールドカセット!!! http://t.co/uw01BdrjgC— じぇら (@jera145) 2014, 8月 12
さて、驚きの鑑定結果は・・・
ロックマン4ゴールドカセット40万 pic.twitter.com/sYyNicAQWK
— ビーノ大明神 (@bi_no_) 2014, 8月 12
40万円!!!
意外と・・安い・・な?
似ている所の「キン肉マン マッスルタッグマッチ」のゴールドカートリッジは100万円以上すると言わているだけに、もっと驚きの高値を予想していた。
キン肉マンの金色カセットは公式ゲーム大会景品用で上大会位8名に贈られ、中にはリクエストした超人のキャラがデータが入っている。その分キン肉マンのほうがレア度が高かったか。
しかし40万は安すぎる気もするが・・
・・・ロックマンは今となっては海外のほうが人気ゲームキャラなので、海外で売るなら2倍も3倍も値が付くかもしれない。