『パズドラ』山本大介P、ツイッターでモンストdis。「こういうの(招待キャンペーン)Appleの規約違反だからねー。これマメな。」
ガンホーのスマホゲーム『パズル&ドラゴンズ(パズドラ)』山本大介プロデューサー。粘着アカウントをだしに『モンスターストライク(モンスト)』批判する。
こういうのAppleの規約違反だからねー。これマメな。 RT @todtiddo: @DaikeYamamoto モンスト一緒にやらない?夏休み招待祭り!!ここからダウンロードするとガチャ10回分まわせるよ!しかも、期間限定で特別なモンスターがもらえるチャンス
— 山本大介 (@DaikeYamamoto) 2014, 8月 17
「パズドラ」のライバルゲームmixiの「モンスト」
パズドラ開発者本人にモンストを勧める嫌がらせツイートに山本Pが非公式RTで反応。
モンストが行っている「招待キャンペーン」がAppleストアの規約違反だと指摘。
はい、ぼくが招待コードうざくて大キライなんで笑 RT @s1029_masa: @DaikeYamamoto パズドラはこういった招待などが無い所が好きです!
— 山本大介 (@DaikeYamamoto) 2014, 8月 17
パズドラファンの反応に応えて「はい、ぼくが招待コードうざくて大キライなんで笑 」
つまり、これはネガティブキャンペーン(ネガキャン)
「モンストはApple Storeの規約違反をしています。最低のゲームですね。早く消えないかな?」
「対してパズドラではモンストの招待キャンペーンのようなウザいキャンペーンはしません。パズドラをよろしくお願いします。」
と言っているわけだ。
ライバル製品を批判して評判を落とし、自分の製品を褒めて評価を上げる最低のPR方法だ。
粘着アカウントをだしにしてネガキャンとかゲスさの極みで、もはや自作自演(ステマ)に近い。
ファンに近いアカウントなのは良いが、企業の看板を背負っているアカウントとして、もう少し品行方正なPRを心がけて欲しいものだ。
招待キャンペーンが無くなって欲しいのは同意。
ガチャも無くなって欲しいんですがそれは。